2004/10/16 --:--
[※更新]全日程終了。データ更新
2004/10/08 23:36
[※更新]10/07終了時までのデータを更新
2004/09/30 24:10
[※更新]9/30終了時までのデータを更新
2004/09/25 26:00
[※更新]9/25終了時までのデータを更新

シーズン終了間際ということで、オリンピック出場選手の規定投球回数(=規定試合数)を、
現在の試合数−(135−特例として発表された規定試合数)
という数式に変更しました。

解りにくいので例示しますと…ダイエー和田投手は五輪期間特例として規定試合数が114と定められました。
予定されていた全試合数は135ですから、135-114=21試合を減じたことになります。
ということで和田投手の規定投球回数は、現在の試合数133-21=112という風に計算しました。

ちなみに和田投手の投球回数は128 1/3ですから、本来ならば規定投球回数には達していませんが、この特例により規定投球回数到達ということになります。
2004/09/14 30:55
[※更新]9/14終了時までのデータを更新
2004/09/12 27:25
[※更新]9/12終了時までのデータを更新

藪が大量援護を受けて援護率3点台に上昇。
平均的な援護を受けていないのも、不運王の証でしょうか。
2004/09/11 25:40
[※更新]9/11終了時までのデータを更新
2004/09/05 25:20
[※更新]9/5終了時までのデータを更新

久々更新。
チョット眺めて気付いたんですが、ロッテは先発陣は援護するくせに中継ぎになると援護率が下がってるんですよね。神田なんて酷い数字です。

セリーグの全投手ランキングでは、ひらりんが颯爽とトップに登場。コントロールが悪い投手だと攻めのリズムも悪くなると言いますが…。ま、まだまだ攻撃イニング数が少ないのでまったく参考にならないデータですけどね。
2004/08/24 26:30
[※更新]8/24終了時までのデータを更新
2004/08/20 32:30
[※更新]8/20終了時までのデータを更新
2004/08/16 27:00
[※更新]8/16終了時までのデータを更新
2004/08/10 26:00
[※更新]8/10終了時までのデータを更新
2004/08/04 32:00
[※更新]8/04終了時までのデータを更新
2004/08/02 26:15
[※更新]8/02終了時までのデータを更新
2004/07/29 23:15
[※更新]7/29終了時までのデータを更新
2004/07/25 24:30
[※更新]7/25終了時までのデータを更新
2004/07/20 24:30
[※更新]7/20終了時までのデータを更新
2004/07/17 25:10
[※更新]7/17終了時までのデータを更新
2004/07/08 24:00
[※更新]7/08終了時までのデータを更新

前半戦終了。
援護率の面から言うと、藪と川尻に話題をさらわれた前半戦でした。
これからの注目株はパでは近鉄の高木投手でしょうか。セはもちろん藪投手の今後に期待ということで。

2004/07/06 26:50
[※更新]7/06終了時までのデータを更新
2004/07/04 30:50
[※更新]7/04終了時までのデータを更新
2004/07/03 30:20
[※更新]7/03終了時までのデータを更新
2004/06/30 25:00
[※更新]6/30終了時までのデータを更新

藪の遺志は川尻が継ぐ。
2004/06/28 24:20
[※更新]6/28終了時までのデータを更新
2004/06/25 28:30
[※更新]6/25終了時までのデータを更新

藪は…やっぱり不運でした。
2004/06/22 30:30
[※更新]6/22終了時までのデータを更新
2004/06/20 24:20
[※更新]6/20終了時までのデータを更新
2004/06/17 22:30
[※更新]6/17終了時までのデータを更新

藪さんはやっぱり藪さんでした。前回が突然変異だったと。
無死満塁から三振→併殺で無得点という素晴らしい攻撃をした阪神打線に乾杯。
2004/06/15 26:30
[※更新]6/15終了時までのデータを更新
2004/06/12 25:40
[※更新]6/12終了時までのデータを更新
2004/06/10 27:40
[※更新]6/10終了時までのデータを更新
2004/06/08 26:30
[※更新]6/08終了時までのデータを更新

藪さんがなんと8点という援護をもらっての完封勝利。

実はここまで登板した8試合での総援護が8点だったので、一日で2ヶ月分の援護を貰った計算になります。


「分けて援護してやれ」とか「8点取ってもらったときに完封なんてピッチングをしなくても」とか色々思うわけですが、何はともあれおめでとうございます。
2004/06/07 26:00
[※更新]6/07終了時までのデータを更新
2004/06/06 25:20
[※更新]6/06終了時までのデータを更新
2004/06/04 28:00
[※更新]6/04終了時までのデータを更新

川尻の援護が2点台に。規定投球回数以上の投手で1点台の援護率は、両リーグ通じて藪さんだけに。
2004/06/01 26:15
[※更新]6/01終了時までのデータを更新
2004/05/29 24:00
[※更新]5/29終了時までのデータを更新
2004/05/27 28:00
[※更新]5/27終了時までのデータを更新
2004/05/26 25:10
[※更新]5/26終了時までのデータを更新

川尻、頑張ったのにね…(涙)
2004/05/25 23:30
[※更新]5/25終了時までのデータを更新

藪が登板。今日はなんと6回で2点もの援護を貰いました。

…泣けてきますね。

しかも、1点目はヒットの後相手のワイルドピッチがあってタイムリーにつながった得点。ある意味相手に助けられた得点でした。
2点目は四球→四球→ワイルドピッチで2・3塁に→ファーストゴロの間に1点という、完全に相手に貰った得点でした。

…泣けてきますね。

2004/05/23 24:30
[※更新]5/23終了時までのデータを更新

黒木…頑張れ。
2004/05/22 27:10
[※更新]5/22終了時までのデータを更新

上原は援護率・防御率で福原とあまり変わらないにも関わらず、勝敗数を見ると悲惨なことに。
降板した後後続が打たれる、これぞ不運王。
2004/05/21 23:40
[※更新]5/21終了時までのデータを更新
2004/05/18 24:00
[※更新]5/18終了時までのデータを更新

石川が規定投球回数に到達している投手の中で唯一の援護10点越え。
1試合投げきると藪の11倍の援護があるということに。うわぁ。
2004/05/17 25:30
[※更新]5/17終了時までのデータを更新
2004/05/16 26:00
[※更新]5/16終了時までのデータを更新
2004/05/15 24:00
[※更新]5/15終了時までのデータを更新

川上が「援護が少ないなら自分で打ってやるわどりゃー!」と自らのホームランで2点を叩き出し完封。
対戦相手のマレンは、「今まで援護があったから今日もあるだろうふふふ」と油断していたのでしょうか。

川尻は初回に3点もらったものの、やっぱり援護はそれまででした。予想通り。
2004/05/14 26:00
[※更新]5/14終了時までのデータを更新

もう藪さんにかける言葉がありません。
2004/05/13 26:00
[※更新]5/13終了時までのデータを更新

1試合だけだと更新が楽。
2004/05/12 26:00
[※更新]5/12終了時までのデータを更新

入来が初登板で大量援護を貰いました。
援護率もすごいことになってます。

メジャーメジャー言ってる(言ってた)人が援護が少ないと言う仮説は、間違ってたようですね。
2004/05/11 26:10
[※更新]5/11終了時までのデータを更新

援護が少ない先発投手が本当に偏ってきた気がします。
今日投げた松坂・黒木とか。
ま、川尻と藪にはかないませんが。

2004/05/09 24:10
[※更新]5/09終了時までのデータを更新
2004/05/08 26:10
[※更新]5/08終了時までのデータを更新

パリーグ、川尻vs小宮山低援護対決は、小宮山の勝利で復帰後初勝利。

セリーグ、注目はやはり藪に援護があるかどうかでしたが、8イニング投げて無失点・8攻撃回で無得点。可哀想すぎます。イジメとしか思えない…。
2004/05/07 26:20
[※更新]5/07終了時までのデータを更新
2004/05/06 23:20
[※更新]5/05終了時までのデータを更新

がんばれ川尻。
2004/05/01 20:25
[※更新]パリーグのみ5/01終了時までのデータを更新
2004/04/30 24:45
[※更新]4/30終了時までのデータを更新
2004/04/29 26:25
[※更新]4/29終了時までのデータを更新

今日もちょっとスカパーの受信状況が悪く、見始めたら松坂が降板してました。
せっかく6点取ってもらったのに、こういうときに限って調子が悪い。やはり不運、と。
2004/04/28 29:15
[※更新]4/28終了時までのデータを更新

規定投球回数に到達しながらも0点台の援護率だったヤクルト鎌田が規定投球回数未満に落ち、マレンの異様な援護率以外は中途半端なランキングになり始めたセリーグ。

同じく規定投球回数未満に落ちている藪さんの投球(?)に期待したいところです。


パ・リーグ、ミンチーは9点台の援護率(防御率は5点台)ながらもまだ2勝。今日も6攻撃イニング10点の援護をもらったにも関わらず、後を受けたピッチャーが同点にされて勝ち星は付かず。

近鉄パウエルは今季はまだ0勝。防御率≒援護率にもかかわらず、登板試合の半分が敗戦投手・残りの半分が勝敗付かずというなんとも可哀想な状態。ま、勝敗付かずの3試合は基本的にカラスコがぶち壊しているんですが。

2004/04/25 27:35
[※更新]4/25終了時までのデータを更新

近鉄バーンが登板6試合目にして初勝利。
ここまで5試合に先発し、全て勝ち負け付かないというなかなか珍しい記録を継続中でした。

以下、その6試合の失点と援護点。

3/28…6回2失点も援護1点のみ。その後味方が追いついて負け付かず。
4/03…援護を8点貰うが、6失点で5回途中(4 2/3)降板。
4/09…8回無失点の好投だが、援護が全く無し。
4/14…6回3失点も援護無し。9回に一旦チームが追いつき負け付かず。
4/20…8回3失点で援護も、援護も3点。

正直、幸運なのか不運なのかわからないんですが。
2004/04/23 26:10
[※更新]4/23終了時までのデータを更新

大竹とデイビーのデータが違ってたので修正。
2004/04/21 25:45
[※更新]4/21終了時までのデータを更新

今日のゲーム

ミンチーはきっと「分けて点をとれ」って思っているはず。
2004/04/20 28:15
[※更新]4/20終了時までのデータを更新

今日のゲーム

川尻と小宮山が相変わらず。小宮山なんてエラーでも足を引っ張られてます。

あと、帆足は本当に松坂に援護を分けてやってください。
2004/04/18 23:30
[※更新]4/18終了時までのデータを更新

今日のゲーム

マレンの援護率の高さで1勝2敗は秀逸。
史上最強打線をバックにした林は全く援護してもらえず。

岩隈は防御率と援護率を考えれば4連勝も当然。
渡辺俊も先日の敗戦があったものの、大量援護に守られて3勝目。
今日は援護がなかった本柳。にしてもこの援護で1勝2敗…。

2004/04/17 23:15
[※更新]4/17終了時までのデータを更新
2004/04/16 24:35
[※更新]4/16終了時までのデータを更新

今日のゲーム

松坂をもっと援護してやってください。いやマジで。
2004/04/15 22:45
[※更新]4/15終了時までのデータを更新

今日のゲームで

今日はセ・リーグ2試合のみ。



…で。





藪が未だに援護ゼロ。





暗黒時代の阪神を知っているだけに、へこたれないで欲しいです。
2004/04/14 25:20
[※更新]4/14終了時までのデータを更新

今日は特にコメント無し。
2004/04/14 17:20
[※更新]4/13終了時までのデータを更新

今日のゲームで

援護率の低い川尻が2失点完投も味方打線が完封されて敗戦。
同じく援護率の非常に低い小宮山は、2点というこれまで最大の援護をもらったものの、援護率の高い帆足が先発ということで相手が悪かったですね。
2004/04/12 25:00
[※更新]4/12終了時までのデータを更新

今日のゲームで

チーム防御率が8点に近いオリックスが現在貯金1。
本塁打は少ないものの、チーム打率.331という脅威の打線が投手陣をカバーしています。

当然援護率ランキングの上位は結構オリックスの投手が目立つカタチに。今日投げた本柳が規定投球回数到達者の中で最高援護率となっています。
2004/04/11 27:10
公開開始

「こりゃなんじゃ?」という方、こちらの説明をご覧ください。
※初めての方は必読!読まなきゃ意味がわからないかも…。


[※更新]4/11終了時までのデータを更新

挨拶と雑感

とりあえずあまりに溜まって面倒にならないように頑張って更新していく次第でございます。ちなみに去年も作ってたんですけど、1ヶ月分溜まって挫折。二の舞にならなきゃいいのですが。

ちなみにこのページはデータを更新した日に一緒に更新します。
基本的にここに書く内容は「何月何日のデータまで更新」という情報と、ちょっとした雑感がメインになると思います。



とりあえずセリーグは試合数が少ないのでまだ置いておくとして、パリーグを見てみましょう。現時点のデータを見て目を引くのが、先発である松坂・川尻・小宮山の援護の少なさ。小宮山なんて本当に可哀想です。先発じゃないところでは倉野が悲惨なことになってますね。

そこそこのイニングを投げていて援護率が高いのが、小倉・許さん・歌藤の3人。

あとコバマサは本来攻撃イニングがほぼない投手のような気がするんですが。バレンタイン監督が早目から出すのと、微妙に打たれてるのが数字に表れてるっぽいですね。この辺も見ていくといろいろ見えてくるかも。



なお、不運の申し子後藤光貴ですが、今季は結構援護されていますね。慣れない援護をもらった結果故障で登録抹消ですか。やはり不運ですな。

















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