04/10/25
西武、今季148試合目。
中日 2−7 西武


西武日本一決定!



前日は和田の素晴らしい活躍と松坂の好投で勝利し、3勝3敗と逆王手をかけたライオンズ。
今日は石井貴が途中打球を足に受けるというアクシデントがありながらも、6回無失点の好投。
打線も3回に中日のミスに乗じて一挙5点を奪うと、6・7回に1点ずつ加点。
最終回に豊田さんが捕まり、このシリーズでやけに当たり損ねの打球がタイムリーになっている井上にタイムリーポテンヒットを打たれて失点したものの、最後は渡辺をマウンド横へのフライへ打ち取りゲームセット。
ちなみにこのフライ、カブレラがウイニングボール欲しさに豊田さんのグラブを無理矢理押しのけて奪い取りました。


2戦目以降はどちらかというと西武にミスが目立った試合が多かったのですが、この試合は中日のミスが大きく響いた形となりました。


で。

日本シリーズMVPに選出されたのは、シーズンで1勝ながらシリーズでは2勝し、13イニングを投げて防御率0.00の石井貴。私は全く期待していなかったんですが、プレーオフ最終戦は豊田さんが打たれたために胴上げ投手としての登板が、シリーズは7戦目までもつれたことで2度目の登板機会が、それぞれ回ってきたわけで、運にも後押しされた形となりました。


しかし…何度見ても和田さんのビールかけは癒されますなぁ(´ー`)


シリーズの視聴率が…
過去最低だったそうです。
最終戦は序盤に大量点が入ったため、視聴率の低下は仕方ないでしょう。西武の胴上げが見たいファンしか噛り付いて見ることは無いような展開でしたから。

しかし…他の試合はそこそこ白熱した展開だったにも関わらず低め。西武と中日の対戦ですからそれほど高い視聴率は見込めないだろうと思っていましたが、にしても低い気が。

プレーオフも白熱した展開が多かった中、実際は低視聴率でしたし、やはり野球の面白さというのを伝えていかなければ野球界の更なる衰退を免れることはできないでしょうね。

インサイダー取引とか準強姦罪とか選手欲しさに裏金渡したりとかしてる場合じゃないぞ、オーナー連中。
04/10/19
多忙に付きまともに見てないんですが…
西武 10−8 中日

塾の休み時間にチェックしたら、谷繁に満塁弾を打たれて逆転されてたので、「ああ、負けたな」と思ってたんですけど。仕事終わってチェックしたらなんか逆転してるし。

帰りの車内でラジオを聴き始めたんですが、丁度豊田さんが高橋光を三振にとって試合終了したところでした。


で、勝利監督インタビューでの伊東監督の発言。

「(逆転された時も)負ける気がしませんでした。
(谷繁のホームランは)まぁ、ハンデですよ。


余計なことを言わんでも。




そして最後には

「明日も勝ちます!」


…伊東さん、おもろいわぁ(半泣き)



ちなみに明日・明後日ともにリアルタイムで見れそうにありません。
見た感じだとどちらが勝つにせよナゴヤまでもつれそうですから、日本一決定は見れるんでしょうけど。
04/10/17


中日先発は山本昌。西武先発は日本シリーズ2戦2敗の松坂。
試合は1回表、いきなり動きます。
ランナーを一人置いてフェルナンデスが甘く入ってきたストレートをジャストミートでスタンドへ。西武が2点を先制します。

松坂は初回こそストレートがシュート回転していたものの、2回にはそれを修正。このまま…と思ったのも束の間。3回裏。
先頭の森にヒットを打たれると、送りバントの後荒木に四球、井端にヒットで満塁のピンチ。
ここは立浪をセカンドゴロに打ち取りゲッツー・・・かと思われましたが、セカンドのトスが少し逸れた+井端のスライディングによるゲッツー崩しでダブルプレーをとれず、1点を失ってしまいます。
すると気落ちしたか松坂、アレックスのタイムリーで同点にされてさらに森野にこの回2つ目の死球を謙譲。そして押し出しのフォアボールとあっという間に逆転されてしまいまし。やっぱり松坂は日本シリーズでは勝てないのでしょうか。


4回は両チームともツーベースが1本出るものの無得点に終わり、迎えた5回表。

先頭の浩之がヒットで出塁すると、松坂にはバントのサイン。
どう見てもバントがド下手な松坂はあっという間に追い込まれます。松坂のバッティングを考えればヒッティングに切り替えることも考えられましたが、ゲッツーでランナーが無くなるのだけは避けたい場面。ということでバント失敗でも別にいいから後続に託そう、という考えでそのままバントをさせます。松坂は結局スリーバント失敗。
とはいえランナーが残ったのはやはり大きかった。続く佐藤が右打ちを狙っていると見せかけた後に思いっきり引っ張って同点タイムリーツーベースを放ち、さらに赤田もツーベースで逆転。そして2死1・2塁となってから和田もツーベースで1点を追加します。
その後さらに満塁のチャンスを迎えるもののここは井上の大ファインプレーに阻まれ追加点ならず。5回表終わって3−5とライオンズの2点リード。


その後7回表に和田が2試合連続となるソロを放って3点差。これで試合は決したかに見えました。



が。

7回裏。先頭の代打大西が高いバウンドの内野安打。打ち取った当たりがヒットとなって気落ちしたか松坂、ここから崩れます。
荒木に良い当たりのライトライナーを打たれた後、井端ヒット立浪ホームランでたちまち同点に。さらにアレックス四球森野死球谷繁ツーベースであっさり逆転。ここでKOされきっちりと負け投手の権利を得て降板。


その後代わった星野が高橋光にタイムリーを打たれて1点追加されると、8回はフォークが全く落ちない森慎がきっちりと炎上して万事休す。

結局
中日 11−6 西武
で西武は敗戦、松坂はきっちりと敗戦投手に。 これで中日は対戦成績を1勝1敗のタイに持ち込み、明後日からは極寒の地西武ドームに舞台を移して試合が行われます。



…さて。


正直私、5回表に松坂にヒッティングをさせなかったところで「さすが!ツツミーにゴマするために松坂に打たせていったような2年前のシリーズとは違う!今日は勝った!」と思っていたわけですが…。


そのまま勝つと思って江川な人にそれで応募しちゃったじゃねーかチクショウ!
04/10/16
審判がアホやから野球が出来へん

中日川上、西武石井貴の両先発で開幕した日本シリーズ。

両投手とも完投を考えるのではなく、初回から全力投球。

先にチャンスを掴んだのは西武。
2回表。和田のライトフェンス直撃の打球を、日本シリーズで緊張してワケがわからなくなっていたのか英智が無理に深追いしてクッションボールの処理を誤り、これがスリーベースに。
儲け物の無死3塁のチャンスですが、後続が倒れて無得点に終わります。

その後も両投手が飛ばし、試合が動いたのは4回表。1死から和田がソロを放ち1点先制します。

さらに西武は攻めて5回表、2死1・3塁のチャンスを掴みます。が、フェルナンデスは平凡なレフトフライ。
ところが、日本シリーズで緊張してワケがわからなくなっていたのか英智がコレを落球。儲け物の2点目が西武に入ります。





さて、そして5回裏。

大問題のプレーが起こります。


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1死1塁から谷繁の打球はボテボテでホームベースのすぐ右前で止まるキャッチャーゴロ。

野田は目の前でボーっと立っていた谷繁にタッチに行きますが空振りに見える。

ここでようやく球審橘高がフェアのジャッジ。(遅すぎ

とりあえず野田はセカンドに送球。

送球した頃になって小さく球審橘高がバッタータッチアウトのジャッジ。(遅い上に見えない

当然そのアウトのジャッジは誰も気付かない。


セカンドに入った中島はベースを踏んでファーストに送球。ゲッツー完成と誰もが思う。

セカンド塁審・ファースト塁審ともに
「ベースを踏んでフォースアウトになった時点で各ランナーにアウトを宣告。」

落合監督抗議。球審橘高のアウトが認められて審判が伊東監督に説明に。



わかるでしょうか?

・もしも球審橘高のアウトのジャッジが正しいなら、二塁塁審杉永のミスジャッジ。

・もしも二塁塁審杉永のアウトのジャッジが正しいなら、球審橘高のミスジャッジ。

になるわけで、どっちにしてもミスジャッジになるわけなんですよ。


というかルール通り解釈すれば、バッターアウトのジャッジが先に出ているので二塁塁審杉永のミスジャッジ(タッチが当たったかどうかは既に問題にはならない)となります。


全ては橘高のジャッジが遅すぎたのが原因なんですけどね。


さらに杉永二塁塁審、協議途中にグランドにアナウンスする際に
「伊東監督より抗議があって…暫くお待ちください」
と言い出す始末。


伊東監督は抗議してないんですけど。(むしろ抗議したのは落合監督です)

つか、まずは審判のミスジャッジを説明しろという話なんですけど。

説明無しでは「完全にゲッツーのジェスチャーをした」のに何を揉めているのかがわからないと思うんですが。


そしてさらに長い説明の後、橘高がマイクを握り「2死2塁から再開します」と説明だけのコメント。


だから審判にミスがあった事を言わないと何で揉めてたのかわからない上に、伊東監督が悪いみたいだろボケ。



結局その後業を煮やした友寄審判が、はっきりと力強い口調で「ミスジャッジがありました」と認めた上でわかりやすく説明し、49分の中断を経て2死2塁から試合が再開したのですが…うーん。



(注:通常審判の判定は絶対であり監督に抗議権はありませんが、今回の場合「セカンドがタッチプレーでなければならないのにフォースプレーでアウトになるのはルールに反する」というルール確認の抗議になるので、落合監督の抗議は認められます。)



[ここまでの記述に何か疑問や異議等ありましたらお教えください。]


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とんだケチが試合途中についてしまいましたが、とりあえずは試合再開。
石井貴は英智を打ち取り、今度こそ、この回を0点に抑えます。

その後試合は淡々と進み、迎えた8回表。この回からピッチャーは岡本に。
その岡本から1死1・2塁のチャンスを掴み、今日当たっている和田が打席に入ります…が、セカンドゴロ。
一塁ランナーカブレラがタッチを避けているところに、荒木が飛びつくようにタッチに行ってファーストへ送球…と思ったら飛びついてきた荒木をカブレラが軽くふっ飛ばします。(カブレラに飛び掛っていくのは自殺行為です)

…当然コレは守備妨害でゲッツー成立。二塁塁審杉永が素早く毅然とジャッジし、この回は無得点。先ほどのジャッジを見た後だと普通のジャッジも素晴らしく見えますね。


で、その後8回裏は小野寺が抑え、9回表。

先頭の中島が井端のエラーで出塁すると、続く野田が送りバント。
これがキャッチャーの目の前に転がり、谷繁がセカンドに送球でアウト、一塁転送で…と思いきや、球審橘高が今回は素早く堂々と自信を持ってファールのジャッジ。

何度見てもフェアなんですが。
(この場合はミスジャッジでも抗議権はありません。落合監督も解っているのでしょう、ここは出てこず。)

結局野田はスリーバント失敗でアウト、1死1塁となるのですが、本当ならゲッツーで2死ランナー無しとなっていたんですから西武にとっては儲け物。

…まあ結局無得点に終わるわけですが。


ということでライオンズ2点リードのまま迎えた9回裏は、豊田さんが登場。
きっちりと三者凡退に仕留め、初戦は西武の勝利となりました。


中日 0−2 西武

石井貴がここまで好投するとは…。





さて、日本シリーズという大舞台でとんだケチが付いたもんですが、一番可哀想なのは橘高の下手糞ジャッジのお陰で自分のミスジャッジとなってしまった上に、説明で言葉を誤って西武ベンチの怒りを思いっきり買った杉永二塁塁審じゃないかと思うんですが。どうでしょう。




とりあえず橘高はもう来るな。
04/10/11
広島3選手惜別試合。そして…

今季限りで引退する瀬戸選手、そして今季限りで広島を去ることが決定している町田・西山の両選手が、今季最終戦に揃って途中出場。

そしてその瀬戸、9回1死からマスクを被るときっちりとストレートをパスボール。


「おれらしいプレーが出たね。」と本人の口からも飛び出す始末。コーチ就任する人がこんなんで大丈夫なんでしょうか。



さて、この試合、横浜先発吉見が9回2死までノーヒットノーランを続けます。

カープ絶体絶命のピンチで打席に立ったのは、
私の愛する福地さん。
ちなみにこれが今季19打席目ですが未だ今季無安打なのです。

誰もが間違いなく吉見の快挙を確信する中、空気の読めない福地さんは見事にエンタイトルツーベースを放ち記録を阻止。


…いや、福地さんファンとしては素直に喜ぶべきなんでしょうけどね…。




退団選手情報…

ええと、頑張ってます。
まだまだ公開できる状況ではないので、もう暫くお待ちを…

04/10/11
プレーオフ第2ステージファイナルラウンド

第1ステージに引き続き、最終ラウンドまでもつれたプレーオフの第2ステージ。
両チームとも負けられない一戦ということで、先発には中3日の松坂・中4日の新垣の両エースが上がります。

先手を取ったのはダイエー。
4回裏、2死から城島のソロで1点を先制します。
さらにバルデスが四球を選んだ後、ズレータの打球はセンターフェンス直撃。
追加点かと思われましたが、赤田がクッションボールをうまく処理し、中継の浩之の好返球・キャッチャー野田の好ブロックもあってタッチアウト。追加点を許しません。

さらに5回、またも2死から松坂がつかまり、柴原がツーベースで出塁。
続く宮地のライト前ヒットで追加点…と思いきや、今度はライト途中出場の小関の好返球・キャッチャー野田がまたも好ブロックでタッチアウト。ここも守りきります。

そして直後の6回表。西武が反撃。1死2・3塁から和田が敬遠され、満塁となった所で代打は石井義人さん。

ここで義人さんは持ち味の逆方向への鋭い打球で、レフトフェンス直撃、値千金の逆転2点タイムリーツーベース。さらに野田の犠牲フライもあって、3−1と逆転します。



松坂は6回裏までを6安打1失点で降板。西武は継投に入りますが、その継投の少しずつのズレが最後まで響きます。

7回、長田が四球のランナーを残して、2死から星野が登板。その星野が柴原にヒットを打たれてしまい、代打大道ということでここで小野寺にスイッチ。
その小野寺、ここは踏ん張りますが、8回に井口にソロを浴びて1点差とされてしまうと、四球で同点のランナーを出してしまった所で降板。
ここでマウンドに上がったのは豊田でした。2連続三振でこの場面をきっちりと抑えます。

しかし。

イニングをまたいでの登板自体が珍しい豊田さん。モチベーションを維持できなかったのか、先頭の鳥越にツーベースを浴びると、送りバントの後柴原にタイムリーを浴びて同点とされてしまいます。



8回を長田が3人で切るor星野が柴原を抑える、という展開であれば、次のイニングを星野&小野寺で、という作戦にいけたのでしょうが、小野寺を出さざるを得なかった所がまず誤算。
さらに8回に小野寺が1点差にされ、さらにピンチを招いた所で、最終回限定の登板にしたかった豊田さんを出さなければならなかったのがもう一つ誤算。

この2つの誤算による継投のズレ、そこから生まれたダイエーの同点劇と言えるのではないでしょうか。



…と、まるで負けたみたいな文章を書いているワケですが、豊田さんがその後は頑張って抑えて、まだ同点で延長戦なのです。いくら豊田さんがさらにピンチを広げたからって、あきらめて負けた場合に備えた文章を書き始めたら駄目なのです>自分。


ということで同点に追いついたホークス。延長に突入しても完全に流れはホークスのままと思われました。しかし。

10回表、この回先頭のいつの間にか故障で離脱し、いつの間にか戻ってきていた地味な小関が高いバウンドで松中の頭の上を越える地味なツーベースで出塁すると、赤田が送りバントで1死3塁に。フェル敬遠で1・3塁となった所で代打犬伏。
ここで犬伏はきっちりと犠牲フライで4−3と勝ち越し。

送球間にフェルナンデスが2塁へ進みさらにチャンスは続きますが、6番には9回守備堅めで出ていた上田さんが入っているということで、和田さんは当然敬遠。上田さんは当然のごとく凡退で追加点ならず。




さて、10回裏。

豊田さんはさすがにこれ以上引っ張るわけにもいかず、残る投手は3人。

帆足(昨日先発 3 1/3イニング登板)

森慎(昨日中継 2 1/3イニング登板)

石井貴(第1戦先発 中4日)



となれば当然石井貴が登板。
この石井貴、PO防御率10.385・今季ダイエー戦防御率8.10と1イニングに1点取られる計算になります。
うわ、さらに延長は続くのか!などと思ったりもしたのですが、ここは何とか抑え、最後はやけにプレーオフ好調の鳥越を打ち取り、優勝決定。



ダイエー 3−4 西武

というのが今日の試合結果でした。



しかし…



胴上げ投手石井貴って…。



優勝決定ホームインが高波って…。



今日の勝因は守備。2度の捕殺で得点を許さなかった。特に最初の中継プレーは見事。本当に緊迫した試合展開の中、ああいうプレーが出来たのは本当に大きかったのではないでしょうか。


さて…。
プレーオフ、全8試合を戦い抜いたライオンズが2年ぶりのリーグ制覇。
本当に熱く、盛り上がったプレーオフ。

…盛り上がりすぎて日本シリーズが今週の土曜からって知りませんでした。


04/10/06
プレーオフ第2ステージ第1ラウンド
ダイエー 9−3 西武

石井貴先発の時点で敗戦を覚悟していたわけですが。

ちなみに12-2で負ける、という予想をしてました。(←ヒドイ)
大体「もし初戦負けても2戦目の松坂で〜」等と言っている時点で、石井貴が期待されてない感がひしひしと伝わってくるわけで。

初回、アウトのタイミングに見えた宮地の内野ゴロが、セーフの判定で内野安打となったことでリズムを崩された、という面もありましたが、今年のタカシさんはどうも踏ん張りきれないですね。ううむ。

とりあえず福岡ドームが大の苦手である細川はスタメンから外したほうが良いんじゃないかと思います。打率1割そこそこですよ…。


明日は松坂vs和田。データ的には松坂有利なんですけど、なんか打ち込まれて負けそうな…



退団選手情報
今年も書こうかと思ってます。というか現在準備中です。しばしお待ちを。
04/10/03
プレーオフ第1ステージ第3ラウンド
西武 6x−5 北海道日本ハム

9回表、ストレートに合ってなかった木元に対して細川がフォークを要求し、甘くなったところを同点2ラン打たれたときには「やっぱ今年は新庄&日ハムの一年か?」とか思ったんですが、その裏に和田さんがサヨナラホームランで西武が第2ラウンド進出。

この盛り上がりを見ると、プレーオフもいいなぁ…と思うんですけど、プレーオフが無ければもう日本シリーズ出場が決定しているはずのダイエーファンの人にとっては、あまり良いものじゃないですよね。
西武の場合2位ですから、もし負けても「仕方ない」って考えられたけど…。

中日川崎引退

引退登板で、1イニングを三者連続三振。
ストレートのMAX139km/h、そしてシュートのMAXが136km/h。なんだかこの数字だけを見るとまだまだやれそうなんですけど、まぁ本人の意志は固いようで。
色々ありましたが、お疲れ様でした。

04/10/01
プレーオフ第1ステージ第1ラウンド:新庄効果で魅せる野球
西武 10−7 北海道日本ハム

どうも「プレーオフ第2ステージはダイエー対日本ハム」みたいな雰囲気があるような気がするのですが。まぁ気にしないとして。

この日の試合は非常に壮絶なものとなりました。

西武先発松坂は素晴らしい立ち上がり。3回までを5奪三振のパーフェクトに抑えます。

一方の日ハム先発金村は9月のイマイチな状態がまだ続き、少し不安定な投球。
西武が金村をまず攻めたのは1回裏。ショート金子のエラーで出塁した赤田を1塁に置き、貝塚が鋭い当たりをライトへと運びます。
完全に抜けたかと思われたこの打球でしたが、フェンスに足をかけながら坪井がナイスキャッチ。赤田は一気に3塁まで到達しており、当然戻れるはずも無くダブルプレー。

坪井のファインプレーに阻まれます。ま、ファインプレーっていうか別にフェンスに足をかけなくても捕れる打球だったんですけどね。新庄効果の魅せる野球といったところでしょうか(<単に坪井の守備がアレなだけだろ)

試合が動いたのは3回裏でした。金村の2連続死球+四球という自滅でチャンスを掴むと、カブレラが例によって無茶苦茶な打ち方で走者一掃のタイムリーツーベースを放ち、西武が先制します。


今日の松坂の出来なら3点で十分…と思った直後、4回表。新庄にこの日初ヒットを打たれると、木元にもヒットを浴びてから小笠原に3ランと、新庄に感化され魅せる野球に目覚めた松坂無死からの芸術的な同点劇を演出します。


その後松坂・金村とも踏ん張って同点のまま迎えた6回裏。ホセが先頭打者でホームランを放ち1点勝ち越します。しかし松坂がやはり魅せる野球を実践し、直後の7回表に先頭のセギノールに即同点弾を放たれるという芸術的な同点劇をまたも演出。


さて、ここまででもう充分魅せる野球を実践したのでそろそろ本格的に勝利に向かいたいライオンズ。というか真面目に頑張って欲しいという希望なんですがね。

その希望が届いたか7回裏。先頭の佐藤のまさかのホームランで勝ち越すと、変わった井場を攻めというか四球3つ出した井場の自滅で満塁のチャンスを掴みます。ここでホセが2打席連続ホームランとなるグランドスラムを放ち一気に5点差に。さらに細川もホームランというサプライズでこの回一挙6点を奪います。

ライオンズファンが安堵したのも束の間。松坂がまたも魅せる野球を実践します。
つまりコレまでと同じように無死からのあっという間の同点劇の演出を目指すというわけであり、四球→ヒット→四球の後に木元に走者一掃のツーベースといやもうマジで勘弁してください。


とはいえ新庄に感化されていたのは松坂だけだったようで、ここで登板した星野、そして最終回に登板した豊田さんはきっちりと抑え、プレーオフ第1ステージは西武が先勝。

明日の先発張が新庄に感化されてないことを祈る…。



中日優勝決定!!

今日の試合は延長の末敗戦したものの、ヤクルトの敗戦で優勝が決定。
その後のビールかけで、J-SPORTSの女子アナウンサーがなかなか選手を捕まえられず、福嗣くんを連れてきて話を聞いていたのには笑った。いや、そいつ関係無いだろと(笑)
















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