04/08/25
西武 4−6 近鉄

近鉄先発が左腕の山本ということもあり、左右病の伊東監督は1番の柴田以外の8人を右打者で並べます。

その結果、変化球が来たら当たり損ねが良い所に転がることを祈るしかないというG・G・佐藤が3番DHで出場であり、さらに打撃に期待は全くできない、バットを振っているというよりもバットに振り回されているような打撃の上田さんが9番セカンドで出場となったわけです。


さて、試合はカブレラのホームランで先制するも、石井貴が5回に捕まり1−1の同点で迎えた7回表。
2番手許さんが満塁のピンチを招くと、左にはめっぽう強い星野が代打大西と藤井という右打者にきっちりと打たれて4点のビハインドとなってしまいます。

さらに8回、4番手の前田がワイルドピッチで1点を献上。その裏に最近良くなったものの相変わらず西武にとってはお得意様のカラスコから3点を奪い福盛を引きずり出すと、なおも2死1・2塁で義人さんという絶好のチャンスを迎えたものの、義人さんは良い当たりのレフトフライで結局追いつけず。


9回は3者凡退で抑えられ、2点差敗戦となりました。



ちなみに上田さん、2打席とも初球を打ってショートフライとサードゴロ。両方とも打った瞬間の音を表現するなら、「ペチッ!」といった感じでした。

ついでに7回、上田さんの代打に出てきた多分当たればそこそこ飛ぶだろうけどなんとなく高波よりも期待できない玉野は、吉田の変化球に全く合わず空振り三振でした。



さっさと左右病を克服してください>伊東監督
04/08/22
オリックス 9−4 西武

西武先発は後藤、オリックス先発は金田。

オリックスの先発が左腕の金田ということで、左右病患者の伊東監督は貝塚を外してG・G・佐藤を、さらに外野も右をそろえて佐藤・赤田・玉野という布陣で挑みます。
唯一左打者で出場したのがセカンドの石井義人。とはいえ別に信頼を勝ち取ったからではなく、セカンドの右打者が打撃力≒0の上田さんしか居ないから消去法で出場しただけなんですが。


さて、試合は早くも1回裏に動きます。

塩谷セカンドゴロで1死となった後、早川の打球もセカンドへ。
コレを以前よりは上達したとはいえ、相変わらず守備はイマイチな義人さんが弾いて後逸。さらに義人さんが緩慢にボールを追いかけている間に早川は2塁へ。

2死とした後、後藤のセカンド牽制が一塁側に少し逸れます。どうせ捕ってタッチしてもセーフないのでベースから離れて捕れば良いのに義人さんが何故かベースから離れず捕ろうとしたのですが、見事にスルー。センターに逸らしてしまいます。

ということで2死3塁のピンチとなると、オーティズ四球の後打率2割ジャストの指名打者三輪にタイムリーを浴びて1点先制されてしまいます。


しかし直後の2回表、2死からヒット・二塁打・四球で満塁のチャンスを作ると、ミスを帳消しにしようと張り切る義人さんが高いバウンドのセカンドゴロ。
これも捕ってもオールセーフなのは解りきっているのに、何故かセカンド塩崎が思いっきり前に突っ込んできてコレを後逸。ラッキーな2点タイムリーとなって西武が逆転します。


3回表にカブレラがライトスタンドにソロを放り込み、西武が2点リードで迎えた4回裏。 1死から先発後藤みつたか(光貴)後藤みつたか(光尊)にヒットを打たれると、2死となった後、迎にプロ入り初ホームランを打たれて同点とされてしまいます。


さらに5回裏には早川のスリーベースの後塩崎のタイムリーで勝ち越され、その後1死2・3塁から2番手山崎が竜太郎に2点タイムリーツーベースを打たれ、これで6−3とオリックスの3点リードとなります。


それでも6回表、4回からマウンドに上っている徳元を攻め、フェル・代打柴田が連続ヒットで無死1・2塁のチャンスを掴むと、打席には玉野の代打小関。

その小関に対する2球目、
徳元が捕手の5メートル以上右へ大暴投。
無死2・3塁となったところでオリックスは3番手歌藤にスイッチ。

結局小関四球で満塁となった後、代打中村を迎えて今度は歌藤がワイルドピッチ。西武はラッキーな得点を貰って6−4と2点差に迫ります。

中村は粘った末にショートフライに倒れますが、続くやけに四球をよく選ぶ義人さんがきっちりと四球を選んで1死満塁と逆転の大チャンス。

しかし、4番手の3ヶ月前までは打撃投手だった栗山の前に佐藤・赤田が連続三振で結局この回1点のみ。


この後7回裏にオリックスに3点を追加されて万事休す。

8回表の1死1・2塁のチャンスも義人さんがゲッツーで無得点。9回表も山口の前に三者凡退に終わり、結局9−4で敗戦となりました。


04/08/21
オリックス 2−7 西武

オリックス先発は西武打線を2割そこそこに抑えている川越。一方の西武は西口。

初回、西武は先頭の柴田がいきなりヒットで出塁。その後3番貝塚が福留(フクトメ)のエラーで出塁し、1死1・3塁のチャンスを作るものの、後続が川越に抑えられて無得点。

その裏、西口は死球でランナーを一人出してしまいますが、アウト3つを全てサードゴロで奪って無得点に抑えます。


2回表は三者凡退に終わったライオンズ。2回裏の西口は…と思ったら、もうある意味西口の持病と言っても過言ではない「内転筋痛」で降板。

ということで帆足がブルペンでの投球練習はたったの4球という超スクランブル登板でマウンドへ。

さすがに準備不足が否めない帆足は先頭の打率1割台の指名打者三輪に四球を与えると、送りバントで1死2塁のピンチを招いてしまいます。
福留は打ち取り2死2塁とするものの、続く日高に「そのままなら打球はセカンド左へのゴロだったけれども、ピッチャーの足に当たったおかげで打球がセカンドの逆を突いてさらに変なバウンドになってセカンドの右を抜けていく」という、殿馬もビックリの秘打を打たれて先制されてしまいます。(ここで「日高が秘打か…」とか思った人は負け組)

それでもこの回はこの1点だけに抑えると、その後帆足は好投。7回までをこの1点と塩崎のソロホームランの計2点に抑え、反撃を待ちます。


さて、反撃をしたい西武ですが、川越の力の入った速球とキレの良い変化球に翻弄され、初回先頭打者のヒット以降無安打と7回までを完璧に抑えられてしまいます。


しかし8回表、先頭の中島が初回先頭打者以来のヒットで出ると、今まで打てなかったのが嘘の様にヒットを重ね、この回打者一巡6安打で4点を取って一気に逆転。あまりの打線の変貌っぷりに、「実は今までは打てなかったのではなく、帆足に緊張感を持たせるためにわざと打たなかったのでは?」といった考えまで浮かんできます。ま、そこまで打線に余裕があるはず無いのでコレはありえないんですけど。

さらに9回表にも3点を奪い、昼間の済美高校のような逆転勝ちで勝利。2回から7回までを2失点と、準備万端で先発するよりも準備不足の方が好結果を出した帆足が6勝目を挙げました。

ちなみにダイエーは敗戦で、1位ダイエーと2位西武のゲーム差は無しとなりました。

04/08/18
西武 1−6 ロッテ

今日の試合の前に昨日の試合について。
延長11回表、細川がファウルの打球を身体に当てて負傷し、田原と交代。
実は細川、豊田のリードは何気に安定していたりするので、田原に代わって嫌な予感はあったのですが、その予感が見事に的中。
この回2死から3連続でレフトへヒットを打たれ、1点を勝ち越されてしまいます。

それでもその裏、その田原が先頭打者として四球を選び、無死1塁のチャンス。
ところが、大事なランナーなんだからじっとしてれば良いのに無駄にリードを取って牽制死。
結局そのまま、4−3で敗戦。

試合後の伊東監督は「最初と最後にミスが出た(初回のフェルナンデスの2点タイムリーエラーと最後の牽制死)と言っていましたが…。

8回の2死満塁という大チャンスで、相手が左投手になったというだけで、打率も得点圏打率も3割5分を超え、さらにこの日ホームランを打ち、ついでに出塁率が5割近いほど四球を多く選んでいるという石井義人に代打を出した采配のミスもあったんじゃないかと。
(確かに義人さんは今季対左打率が1割台ですが、まだ10打席そこそこしか左との対決が無いのでこのデータはあまり関係ないといってもいいでしょう。ってか代打で出た中村も左に対して2割そこそこだし。)


何割打てば義人さんはきちんと信頼してもらえるんでしょうね。(かなりムカついております)



…さて。
今日の試合、西武の先発は三井。

その三井、相変わらず制球に苦しみ、しゃきっとしません。
どのくらいしゃきっとしなかったかというと、2番堀に本塁打1本と二塁打2本・3番初芝に2安打を打たれ、極めつけは5番垣内と4回対戦して3打数3安打1本塁打1二塁打1死球という体たらく。

このほか西岡にも2ランを浴びて早々に5点を失った西武が、そのままずるずると敗戦。

とりあえず垣内に打たれるのは勘弁してください。




渡辺オーナー辞任の話について

実家でニュースを見てビックリしたんですが。
入団時の「裏金」なんてよく聞く話ですし、額の問題ではないとはいえたったの200万。
このタイミングで発表というのもなんとも…。

球界再編へ向けての逆風で批判を浴び、イヤになって球界から逃げたのか。
それとも、球界に興味がなくなったから辞める口実を探した結果なのか。
もしくは、裏金問題について発表することで、選手会側に対する批判の声も出るように仕向けたのか。

ま、真意はわかんないんですが、とりあえず「栄養費」っていう言葉がすっと出てきた一場投手の語彙力はすごいなぁと変に感心してみたり。

とりあえず、過去のことにまで遡ったら色々出てきて選手も球団も大変なことになると思うんで、遡って調査・公表なんてしないでしょうね。コミッショナーもそんなことできるような人間じゃないし。



アテネ五輪

試合開始前、研究室で「オーストラリアは意外に強いって!」とか言って、塾終了後結果を見たら本当に敗戦でガックリ。

あと、オランダは控え選手の名前をメンバーシートに書くことすら面倒なら、国際試合に出ないほうがいいんじゃないかと。記入しなければならないとルールに明記されてなくても、メンバーシートに記入欄があったら普通は記入するでしょ…。なんだかなぁ。

ついでに。アテネのスコアボード係の人は、得点の入り方くらいきちんと理解してください。間違えすぎ。
04/08/11
ダイエー 0−7 西武

結果だけを見ると完勝のように見える試合ですが、2度回ってきた1アウトランナー1・2塁のチャンスで2度ともファーストライナーゲッツーという何かに取り憑かれたような運の悪さだった松中のお陰で勝った試合と言っても過言ではないんですよ、この試合。


さて、試合後の三井の談話。
「豊田さんも戻ってきて、後のピッチャーがしっかりしているから、僕ら先発は最初から飛ばしていける。残りの投げる試合は全部勝つよ」


最初から飛ばしていけるにも関わらず2回までに1安打4四球の投球しか出来ないんですかアナタは。




04/08/04
細川大当たり 西武 7−2 オリックス

今日は細川が大当たり。

まずは2回裏の第1打席、ユニフォームにかすっただけの死球を受けると、3回裏の第2打席では初球が顔の辺りを通過。
そして4回表には空振りしたオーティズのバットが肩を直撃するアクシデント。
さらに5回表には塩崎のライト前ヒットでホームに突っ込んできた斉藤と激突して足を負傷。しかもせっかく上手いブロックでホームを踏ませなかったのに判定はセーフと踏んだり蹴ったり。

さて、ここまではバッティングの話が全く出ていませんでしたが、今日の細川は珍しくバッティングでも大当たり。
顔面付近の投球を受けた3回裏の第2打席では、怒りのセンター横ヒット。
そして斉藤と激突した直後の5回裏の第3打席では、追い込まれてからファールで2球粘り、センター前への2点タイムリーといういつもの細川だったらあり得ないバッティング。

ということで細川の3打数2安打2打点の活躍やカブ&マックのホームランで西武が勝利。


首脳陣から「せめて打順一回り、願望として5回は持って欲しい。」というとんでもない低評価をされていた三井が、8回2失点で今季初勝利を挙げました。



中日5x−4 横浜

代走の代走なんて滅多に見られるものじゃないと思います。まぁ采配的にわからなくは無いですけど。
04/08/02
西武 1−3 オリックス

昨日は隠し球を試みて(失敗して)千葉マリンのひんしゅくを買った後、星野が打たれてサヨナラ負け。

そして今日は星野・大沼といった信頼のできる中継ぎを使った後、一軍昇格してきたばかりの長田を投げさせざるを得ず、延長12回に勝ち越されて敗戦。


青木勇人や内薗・前田といったそこそこ実績のある中継ぎは何をしてますか…と思ったら、前田は2軍の防御率が7.77のスリーセブンだし…。



あ、ライオンズの選手も署名活動を行ったそうですね。

選手会のHPでもネット署名や署名用紙の配布が開始してます。署名がどれだけの効力を持つかなんてわからないし、「たかが署名」とか言われるかもしれませんけど(いくらなんでもそんなアホなことは言わないでしょうが)、何もしないよりは遥かにマシだと思うので賛同者の方は是非。

この署名をどう扱うかによって、オーナーたちがどういう風にファンの事を見ているかがはっきりとしてきますしね。現状でも軽視されてることは十分感じているわけですが。
















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