04/04/30
ロッテ 3−0 西武
大沼・清水直の両軍先発が好投。
清水直は直球・変化球ともに素晴らしく、序盤から飛ばして三振を量産。
大沼も勢いのある直球を軸に、飛ばしに飛ばして5回まで無安打ピッチング。
さて、西武ファンがありえないとは解っていてもノーヒットノーランを期待しはじめた6回裏。
先頭の不調小坂にサクッとツーベースを打たれてノーヒットノーランがなくなると、送りバント・四球で1死1・3塁のピンチ。
序盤の投球が出来れば連続三振も狙えたかもしれませんが、5回までと比較して球の勢いが落ちて高めに浮き始めた状態ではどうにもならず。福浦のファーストゴロ(危うく内野安打になるところを、浩之がナイスプレーでアウトにした)で1点を先制されてしまいます。
そして7回裏、ストレートを李承Yに狙い撃ちされてホームラン。さらに初芝のセンター前への打球に対し赤田がダイビングキャッチを試みるも後逸し、初芝にスリーベースを記録されてしまうという大失態を演じてしまうと、浜名にタイムリーを打たれて3失点目。
その後は小野がしのぐものの、打線が清水直の前に完全に沈黙。
ということで、今季初の無得点完封負け。
特にネタ的にも面白くない試合となりましたとさ。オシマイ。
中日 2−9 横浜
川崎を見てるとカラスコはまだまだヒヨッコだと思えてきます。
04/04/23
近鉄 3−4 西武
西武先発は援護の少ない松坂。対する近鉄の先発は、ここまで4試合の登板全てで3点以上の援護をもらうものの、2失点に抑えた1試合はカラスコに勝利を消され、残りの3試合は自らが6失点で負け投手と言う、ツキもなくめぐり合わせも悪く未だ0勝のパウエル。
これらのデータから考えれば、西武は2点くらいしか取れない・近鉄はパウエルがマウンド上にいる間に3点は取る・
でもパウエルは勝てないとなるわけで、
終盤にもつれ、同点となる試合となるであろうことが予想できるわけです。
さて、先制したのは西武。
赤田が四球→小関がヒット→パウエル一塁牽制悪送球、で1点先取すると、和田が前進守備のショートの横を抜けるボテボテのタイムリーを放ってもう1点。
初回から2点を奪い試合の主導権を握り…
と言いたいところですが、データ的には松坂への援護はコレで終了なのです。
ということで松坂は、「勝つためには1失点以内に抑えなければならない」という緊張感の中でマウンドに登ります。
その松坂、ここ2試合連続で完封しているわけですが、今日は逆球も多く、ストレートが多少シュート回転しておりあまり調子は良くない様子。捕手が内外・高低・緩急を上手く使ったリードをする、というのがポイントとなりそうです。
ま、最近細川は良いリードをしてますから、多分悪いなりに1失点までで抑えられるでしょう…
と思っていたら細川が頬にデッドボールを喰らって負傷退場。
やはり今年の松坂は不運…そういえばコレまでも調子がいい年はチームが優勝できず、自身の調子の悪かった2002年はチームが優勝しているわけで、
もしかして甲子園決勝のノーヒットノーランで既に本当の幸運は使い果たしたんじゃ…
さて、試合に戻りましょう。
その後西武は
案の定松坂を援護することが出来ず。
細川に代わって捕手に入った田原は、緩急こそうまく使えているものの、外角一辺倒だったり低めばかりだったりでイマイチ松坂をうまくリードできていない状況。
その結果松坂の不調も相まって4・5回に1点ずつ返されて同点とされると、
今日の勝ち投手は無いと悟った松坂は意気消沈。7回に中村ノリに一発を浴びて2−3と逆転を許してしまいます。
何とかして松坂を援護したい西武は8回、2つの四球で1死1・2塁のチャンスを掴むと、パウエルに代わって左の吉田が出たところで貝塚に代打後藤武敏。
この後藤武敏、つい先日一軍に戻ってきたばかりなんですが、二軍戦を見る限りまだまだ本調子とは程遠く、正直言って期待できない状態。
でも高校の同級生の松坂が頑張ってるんだから、援護してやらなきゃと思って良い結果が出てこれがきっかけで復調するkセカンドゴロゲッツーチェンジ。
これで本当の本当にガックリきた松坂は8回裏から交代。
予想通り松坂の勝ちはありませんでした。哀れ…。
さて、8回裏の近鉄の攻撃は星野が3者凡退に仕留め、迎えた9回裏。
「カラスコ出て来い…」と西武ファンが祈る中、左の大島からということで吉田がそのままマウンドに上がります。
西武ファンがっかり。
まぁともかくここは先頭打者には確実に出塁して欲しい場面。ということで大島に代打で左に強い佐藤友を送ります。
するとなんと、
動かなきゃいいのに近鉄ベンチ梨田監督が動きます。
ピッチャーカラスコ。
→大喜びした西武ファンの割合:98%(推定)
右のカラスコが出てきたので代打の代打で柴田がバッターボックスに。2球連続ファールであっという間に2−0と追い込まれると、3球目を打って何の変哲も無いボテボテのセカンドゴロ…でしたが、全速力で走ってこれを内野安打にします。
続く中島はバントの構えで2球見送り、0−2からバスター。コレはボテボテのピッチャーゴロ…でしたが、ボテボテだったことが幸いしてランナーは2塁へ。と思ったらバットに2度当たったらしく判定はファール。結局その後ランナーを進めることが出来ずに凡退してしまい、1死1塁となります。
続くバッターは田原。代打を出したいところですが、
僅差でキャッチャーG・G・佐藤は怖いということで代打起用はなし。
おそらく西武ファンはあまり期待してなかったのではないかと思いますが
というか私は全然期待してませんでした、ここで田原は良い意味で期待を裏切り、
プロ入り6安打目、自身初となる2ベースを放って1死2・3塁。
こうなると押せ押せのライオンズ。続く浩之さんの放った打球は高ーく弾んでタイムリー内野安打となり、これで同点に。
と言うことでこの時点で予想通りパウエルの勝ち投手の権利もなくなります。
結局カラスコは今日も抑えることが出来ず、ここで小池にスイッチ。右打席にあまり期待のできない赤田が倒れ2死となり、バッターボックスには小関。
地味からの脱出を目指す小関は「ここで打てばヒーローだ!」と大ハリキリ。そしてその通りに勝ち越しのタイムリーを放ちます。
詰まりながらもショートの頭の上を越す渋く地味なヒットで。
小関の地味からの脱却は失敗に終わったものの、逆転は成功。9回裏は星野が1人打ち取った後、森が登板。いきなり四球で非常にドキドキしましたが、北川・中村を抑えてゲームセット。
…ま、結局予想通りの試合だったと。
ところで…細川は大丈夫でしょうか。野田も怪我で居ない今、もし離脱となると大変です。
どのように大変か、と言うことをわかっていただきましょう。
西武の野田・細川以外の捕手は以下の通り。
田原…プロ12年目ながら一軍経験は僅かで実績に乏しい
G・G・佐藤…ルーキーで開幕から一軍も、パワーを評価されたもので捕手としては疑問符
上本…田原の一軍昇格で二軍戦出場機会を多く与えられているが、まだ2年目と経験不足
犬伏…捕手登録だが多分捕手としては使わない
コレを見て、
「うわ、厳しい!」と思った方。
あなたは、本当の恐怖にまだ気付いていない。
もう一人捕手が居ますよ。
忘れてる?
そもそも知らない?
記憶から抹消した?
椎木…21日現在、二軍で打率.462と絶好調。
ということで、もし今細川が離脱すると
多分椎木が一軍に…ちょっと嬉しかったりするわけですが大連休に大連敗とかになりそうなのでマジで勘弁。
ということで、頑張れ!細川!
(Kazmix Worldは石井義・椎木応援サイトです。看板を外した今も一応心の中では。)
04/04/21
掲示板で更新しないと書いたんですけど、ちょっと気になったこと。
といっても西武戦の話ではないのですが。
(西武戦は特に面白くないというか、普通に西口が打たれて打線が粘ったけど中継ぎが崩れて残念な敗戦、というネタの無い展開でしたから…。)
巨人−横浜の試合。
巨人が8番投手・9番ショートという変則オーダーを展開。
これ、どっかで見たなぁと思ったら、カープが9番東出ってのをやってた時期がありましたよね。
なんというか、
巨人もそこまで来たか、と。
(どうも巨人がこんな奇策っぽいことをやるのには違和感が。カープは
普段から色々とやってくれるので驚かないのですが。)
あと、この試合の勝ち投手が久保になりました。
普通に考えればランデルだと思ったんですけど、違うんですね。
ここから抜粋しますと、
ある救援投手の任務中に奪ったリード(代打または代走と交代で退いた回にリードを奪った場合を含む)が最後まで保たれた場合は、その投手が勝利投手になります。ただしその投手の投球回数があまり長くなく、続いて出てきた救援投手がリードを保つのに効果的な投球を行ったと公式記録員が判断した場合、その救援投手に勝ち星を与える。
ということらしく、さらに内規として
「続いて出た救援投手」の中に言う「その投手」よりも投球回数が1回以上多い投手がいた場合、そのなかでもっとも投球回数の多い投手に勝ち星が与えられる。
というのがあるらしいです。勉強になりましたねぇ。
悩みが解決したので寝ます。おやすみなさい。
04/04/20
ちょっと、ここまで強いとネタ無いんですけど。ということで今日はおやすみ。
イースタン・対湘南シーレックス
義人が2ホーマーですよ!
しかも1本目はバックスクリーンのすぐ右、2本目はバックスクリーンのすぐ左。センター方向に大きな打球を飛ばしました。
是非とも一軍で見たいんですが…みんな頑張ってるだけに入れ替わる相手が居ない。水田かG・Gあたりでしょうか。
ってか、マジでマクレーンより打つと思うんですけど。(率の話、ね。)
04/04/18
不安的中
西武 3−6 ダイエー
さて、絶対的な守護神である豊田さんが腰の張りで登録抹消とまではいかないものの登板は不可能な状況。
開幕から好調だった小野寺も現在は肩の張りで登録抹消中。
となれば、もしも抑え投手が必要な状況が来た場合、登板するのは現在不調の森慎しか居ないという非常に不安な状況のライオンズ。
とはいえ最近の西武は好調なのできっとこんな不安な時でも何とかなるでしょう。
…と思いきや、試合は立ち上がりが不安定だった張−新垣の両先発が立ち直り、3−2と西武1点リードで9回表を迎えると言う展開に。張も8回終了時で限界と言った感じ。
ということで不安ながらも森慎が9回表から登板。
すぐに1死を取るものの、続く本間のショートゴロを、無難にこなしているものの守備が不安視されていた中島がエラーしてしまいます。
するとここから森慎がガンガン打たれてあっという間に4失点。3−6と逆転されてしまいます。不安的中。
とはいえ現在好調で粘り強いライオンズ。その裏大島・中島の連打で無死1・2塁という一発でれば同点になると言う状況に。ですが一発を狙うよりも繋いで粘っていくのがライオンズ。ここは一打同点を欲張らずに繋いでいくように、細川にいいバッティングを…もしくは代打赤田でもいいかな…。
って繋ぎの意識とは程遠いマクレーンを一発狙いで出してどうするんですか!
ということでここでマクレーンは最悪のゲッツー。続く浩之さんも倒れてゲームセット。
不安視されていたマクレーンが打線を切るという事態が起こってしまいました。
んー、今の状況だと抑えは好調の選手がやったほうがいいんじゃないですかね。
去年までだったら考えられないんですけど、星野とか。
04/04/16
不運の帝王継承…か?
西武 1−0 ダイエー
ダイエーの先発は和田。そして西武の先発は今季
3試合の先発全て完投するも、
1試合での平均援護が2点に満たないため1勝2敗と負け越し中の不運な松坂。
さてその不運な松坂、
不運は既に一昨日から始まっていました。14日に途中交代した和田が今日はスタメンから外れるという事態で攻撃力大幅ダウン。
代わりに今日の試合からマクレーンが出場可能となったものの、マクレーンといえば打率は年々降下・得点圏打率もイマイチ・外の変化球にバットがクルクルという選手。
れらしうさんがはてなダイアリーの方で
マック好きなんですけど打率低いですし、今の西武の好調ぶり見てると復帰したところでマックが打線を切るんじゃないかって気すらしますが。
と仰っていたのですが、同感。このマクの復帰も松坂にとって不運の種になるのではないかという気もしますが…。
さて、そんな不安を抱えながら始まったこの試合。
先にチャンスを掴んだのは
意外にも西武でした。
1回裏、2死から今日3番に入った平尾がヒット、ホセ・中島が連続四球で2死満塁として、ここでバッターは復帰初打席となるマクレーン。
そのマクレーンはホームランかと思われる打球を放ちましたが、これは大きなセンターフライ。結局この回は0点に終わります。
次にチャンスを掴んだのも西武。
2回裏、赤田の打球が何の変哲も無いファーストゴロに見えたものの、
ボールのバウンドがちょっと変化し、さらにファーストベースに当たるという
松坂が先発しているにもかかわらず超ラッキーなツーベースとなって無死2塁のチャンスを掴むと、細川の送りバントで1死3塁に。
そして続く浩之の打席、フルカウントからの8球目を和田が投じる直前に浩之がタイムを要求し打席を外します。
が、このタイムが認められず。三振で2アウト…と思われましたが、
ラッキーにもこの投球がボールでフォアボール。松坂が先発しているにもかかわらず超ラッキーな展開で1死1・3塁とチャンスを広げます。
しかし
やはり松坂は不運でした。続く今日1番に抜擢された佐藤友がゲッツー。あっという間にチャンスが消滅してしまいます。
さて、
持ち上げておいて突き落とすという高等技術をかまされて松坂はがっくり…と思ったんですが、
慣れているようでした。140km/h後半のストレートと、140km/h前半のカットボールを駆使してダイエー打線を寄せ付けません。
さらに好投する中でも、微妙な判定の内野安打で初ヒットを打たれ、ズレータの鋭い打球が直撃しそうになり、ピッチャーゴロでゲッツーと思われた打球をショート中島から一塁転送する際にズレータの頭を直撃してボールが転々→バッターランナーが2塁へ…、といった具合に
我こそが不運の帝王だと主張するようなプレーを連発させます。
試合は結局松坂の好投と不運さだけが目立ちながら進み、1点だけもらえた援護を守っての松坂が完封で勝利したのですが…
援護率はまた下がってしまいました。不運。
…とはいえ、ファインプレーも数多く出ているし一応勝ったわけで、もしかすると松坂はそんなに不運じゃないのかも、と思えてきます。
そう考えるとズレータの打球が当たらなかっただけまだマシだったのかなぁ、と。
もっと考えれば、初回のマクレーンの初打席の打球がもしホームランだったなら、来日初打席ホームランのポールと被る上、
初戦で満塁ホームランとなればジンターを思い出すわけで…。マクレーンの打球がホームランにならなかったのも、長い目で見れば幸運の証なのかもしれません。
と、無理やりポジティブシンキングをしてみました。
さて…最後はネタ抜きのお話。
書いてあるように、ゲッツーを完成させようと中島がファーストへ転送したボールが、ランナーズレータの頭部に直撃するという事故がありました。
ズレータはその後も試合に出ておりなんともなかったようですが、問題は中島。このショックでゲッツーが苦手にならなければよいのですが。
最終回にゲッツーの取れそうなセカンドゴロの打球があったのですが、中島はファーストへ転送できませんでした。グラブからボールを取り出す際に握り損ねただけならいいのですが、ランナーが気になって投げ切れなかったのだとすると、もしかしたら今後にも影響があるかもしれません。ちょっと気になったプレーなので今後の中島の守備に注目してみたいと思います。
と、きちんと試合を細かく見ている自分をアピールして、今日のレビューは終了。
04/04/14
ロッテ 3−5 西武
昨日の試合は予想通りの展開でしたね。帆足援護もらいすぎ。松坂に分けれ(笑)
さて、今日は…
1.赤田がスクイズを失敗してファールにしてしまう
2.和田さんが腰の張りを訴えて4回の守備から交代
3.その4回、交代してレフトに入った貝塚が李承Yの打球の目測ミスで三塁打にしてしまう
4.さらに西口がワイルドピッチでそのランナーをすぐにホームインさせてしまって同点
とまぁ非常に乗り切れない試合だったのですが、
>1.赤田がスクイズを失敗してファールにしてしまう
→赤田はスクイズをファールにした後タイムリー。
>3.その4回、交代してレフトに入った貝塚が李承Yの打球の目測ミスで三塁打にしてしまう
>4.さらに西口がワイルドピッチでそのランナーをすぐにホームインさせてしまって同点
→直後の5回表にすぐ勝ち越し。
>2.和田さんが腰の張りを訴えて4回の守備から交代
→5回表の勝ち越し点は、3番フェルナンデスの3ラン。途中出場で4番の平尾にチャンスが回ってくる⇒つぶす⇒「和田がいればなぁ…」というような悪い流れにならなかった。
と、結局悪い事態に陥ることはなく、よく言えば「悪い流れでも持ち直せる」、悪く言えば「結果オーライ」な形で勝利となりました。
曽我部2試合連続スタメンもノーヒットと実らず。ロッテは連敗から抜け出せません。というかフェルナンデスに打たれすぎです。「居なくてもいい」ってバレンタインさんが言ったんですから、あまり打たれたら監督の面目丸つぶれだと思うのですが…。
最後に、今日の試合を見ての感想。
森慎はちょっとは状態がよくなってきているように思います。1失点はしましたが、変化球のときも腕を鋭く触れるようになったというか。
ストレートのスピードはこれからだんだん上がってくるでしょう。
あとは、ストレートがどこに行くかわからないってとこが問題ですね(大問題だ)
ま、多分近いうちに修正して、内野の間を抜ける牽制球をいい投球を見せてくれるでしょう。
04/04/12
ロッテ 0−4 西武
今日は先発の張が好投。
ストレートの伸びが良く、コントロールは適度に荒れ、左打者にはストレート・右打者にはシュートで内角を効果的に攻め、さらには要所でのストレートはカウントを取る球よりもちょっと速めの球を投げるという
ここまで好投されたらネタに出来ないと野球サイト管理者が嘆くような好投で完封勝利。
打線は2回、2死から下位打線の7番中島・8番細川の連打でチャンスを作り9番浩之が返すという、
地味ながら非常に相手にダメージを与える攻撃を見せると、昨日無安打だったフェルナンデスが昨季は本拠地としていた千葉マリンで気を良くしたのか
2打席連続ホームラン。
7回に赤田が送りバントを失敗するという場面もありましたが、その赤田は9回にヘッドスライディングで内野安打をもぎ取り、ミスを取り戻そうとする気迫も見せました。
…ネタがないっつーの。
なお明日の先発は帆足と小宮山。
援護率の数字だけを見れば、援護の多い帆足
(攻撃イニング11で10得点)と援護が全く無い小宮山
(攻撃イニング11で1得点のみ)の対決となります。チーム状態も非常に良いライオンズと連敗中のマリーンズ。さて、どうなるか。
小野寺抹消
肩の張りだとか。結構厳しい場面で使われることも多かったので、疲労も蓄積しやすいのでしょう。
中継ぎながらもチームの勝ち頭と、運にも恵まれていたわけで、抹消は残念。早く治して帰ってきてください。
そういやあれだ、兄の進藤投手が肩痛でも言わずに無理して投げてたとかいう話も無かったっけ。それもあって自分から申し出たのかな?昨日の投球では違和感も感じなかったし、コーチが気づいたってことはなさそうな…。
04/04/11
単独首位らしい
西武 10x−6 近鉄
4年目の大沼−2年目の阿部健という若い先発同士で始まったこの試合。
まずは1回裏、この日トップバッターに入った赤田が2球目を捉えてツーベース、続く小関が初球を打ってタイムリーと、あっという間に西武が先制。
いい流れを作ります。
しかし。
直後の2回表、浩之のエラーで先頭の北川が出塁すると、1死から大西がヒット。その後2死となるものの1・3塁というピンチを招くと、二軍では好投するものの一軍ではイマイチな右の星野こと大沼(誰も呼んでません)がものの見事に打たれ始めます。
ということであと1死が取れずに藤井・大村・水口・川口・中村と5連打であっという間に5失点でノックアウト。早々とリリーフ長田が登板してこの回を締めるものの、この回5失点。
ここ2試合は打線が低調なので非常に重い5点となるかと思われたものの、久々に打線が奮起。
2回裏に中島が2試合連続本塁打となる完璧な当たりのソロを放つと、3回裏には大島が2ラン。最近恒例となってきつつある本塁打攻勢で3点を返し、1点差に詰め寄ります。
どうやら打線は阿部健を捕らえ始めた模様。長田も抑えていることだし、一気に逆転も狙えるか、と思った矢先の4回裏に近鉄も早めの継投。
2番手で登板するのは、奥さんが美人と一部で人気の有銘投手。
この有銘が西武打線を翻弄。なんと7回途中までの3回2/3を投げてノーヒットに抑えると、その後も福盛・吉田が2/3イニングづつをノーヒットに抑え、西武の反撃ムードを完全に断ち切ります。
一方の西武中継ぎ陣も好投。長田が5回に2死無走者から1点を失うものの、その後星野→森慎→小野寺が無失点の好投で繋ぎ、4−6と2点ビハインドで9回裏、西武の攻撃を迎えます。
ここでマウンドに上がったのは、今季の近鉄の抑えとして期待されている新外国人カラスコ。
(1勝2敗2S防御率7.50・5被安打中3本塁打)
…登板の瞬間、部屋で小さくガッツポーズしてしまいましたよ。
このカラスコから中島・代打平尾の連打+浩之の四球で無死満塁の大チャンスを掴むと、まずは赤田のセンター前へのテキサスヒットで1点差とすると、間髪入れずに続く小関の犠牲フライで同点に。
さらにフェルナンデスがデッドボールで1死満塁となり、打者は和田という西武ファンにとっては期待通りサヨナラ勝ちのチャンスが・近鉄ファンにとっては不安通りサヨナラ負けのピンチが訪れます。
和田との対戦、カウントはフルカウントに。
押し出しだけは避けたいカラスコは、得意のストレートを投球。
つーか元々ストレートだけしか投げられないんじゃねぇの?
(注:一応スライダーも2球くらい投げてました)
まぁそれはともかく、ストレートを狙い撃ちした和田さんのサヨナラ満塁ホームランでライオンズが劇的なサヨナラ勝利。
同率で首位だったダイエーが引き分け、ロッテが負けたため、西武が単独首位となりました。
…今年、一度でも首位なんて言葉を聞くことができるなんて思ってもいませんでしたよ(涙
04/04/06
なにやら私が実家に帰っている間に西武が連勝しやがってしたようで。
細川が得意の札幌ドームでサイクルヒットを達成したり、マクレーンがゴメスやニールのように呼び戻されたり、オリックス伊原監督が「今の西武なら3連勝は狙える」と言ったら見事に連敗と2年前の巨人との日本シリーズ前に「憎き巨人を倒してきます」と余計な事を言って4連敗した悪夢の再現をしたり、新庄が「明日も勝つ」と言ったら例によって連敗したりと、なかなか面白い日々だったようで。
マクじゃなくてエバンスにしろよ!というオチで終わろうと思ったんですけど掲示板で先に言われちゃったのでやめときます。ってか結局言ってる気もしますけど。
04/04/02
日本ハム 5−1 西武
2回にテキサスヒット2本で相手にチャンスを奪われるわ、坪井の折れたバットが当たるわと不運続きだった松坂。
さらに新庄のショートゴロで中島の送球が少し逸れたものの、一塁の後藤武がボールを取った直後まではベースに足が付いていたにも関わらず「足が離れた」と言われてセーフになって失点、という非常に運の無い日となりました。
対する相手先発の金村も折れたバットが当たるわ、打球も背中に当たるわ、木元が2回もエラーをするわと散々な1日でした。
ちなみに試合は、塁が埋まれば埋まるほど打てなくなるライオンズが見事に敗戦。
…とりあえず柴田の1番は…下位でチャンスを作って回ってきたときに打ってくれる気が全くしません。駄目かも。
中日 8−6 広島
川崎開幕投手って…エイプリルフールは昨日なんですけど。
04/04/01
ダイエー3連戦を終えて
なんだかんだで研究室に居る時間が長く、ダイエー3連戦も微妙にしか見れていないのですが。
とりあえずスカパーの無い研究室で試合を見た(福岡在住なので地上波でダイエー戦が中継されているのです)範囲で感じたことを。
まずは投手陣。オープン戦ではそう崩れて不安視されていましたが、ここに来て調子も上がってきたようですね。その投手陣を引っ張る野田のリードも随分と落ち着いてきているようで、ホームラン打者にはホームランを打たれないようなリードや意味のあるボール球を使うリードも随分と出来るようになったみたいですね。ポスト伊東争いもそろそろ落ち着くのでしょうか。
カブレラ離脱・松井のメジャー移籍で一気に迫力の落ちた打線に目を向けてみれば、開幕前の不安をよそに数少ない満塁のチャンスを必ず生かすという要所要所での勝負強い打撃で、控えの層も厚かったんだなぁと実感します。
是非ともライオンズにはこの調子で頑張って欲しいものです。面白くない更新ですがとりあえず眠いのでこれで。
…エイプリルフールってこんなに悲しいイベントでしたっけ。