03/09/24
不運の申し子後藤光貴


西武 3−3 ロッテ

ここまで9勝と自身初の2桁勝利へあと1勝としている後藤光。
自身のためにも、そしてチームのためにも、何とか今日の試合は勝利したいところ。


…でしたが、「6番DH大友&9番2B水田」という試練を与えているとしか思えないオーダーであり、一抹の不安が残ります。



その後藤光、2回にフェルナンデスのソロホームランを浴びて先制を許してしまいますが、打線が3回に3点をプレゼント。5回に里崎に一発を浴びて1点差にされてしまうものの、松井・中島のファインプレーにも助けられて6回を2失点のピッチング。10勝目となる勝ち投手の権利を持って降板します。


その後、ロッテは先発の渡辺俊介が踏ん張り、西武は細かい継投で抑えて迎えた最終回。
3−2のまま、1点差ですから、当然抑えの豊田さんがマウンドへ。

その豊田さん、ショートとサブローを抑えてあっという間に2アウト。
そして里崎も2ストライクと追い込むと、豊田さんの変化球にバットが空を切ります。


打撃・守備の両方の援護を受け10勝目!!
後藤光の不運も完全に返上だ!



と思われましたが、これがワンバウンドしてしまい細川が後逸。振り逃げとなってしまいます。

ここでロッテは勝負を賭け、代走代田代打初芝。(わかりにくい)

何度も代田に対し牽制をしつつ、初芝を2−1と追い込んだバッテリー。

初芝に投じた5球目。

初芝の打った打球はレフト線ギリギリに落ちるツーベースとなり、エンドランでスタートを切っていた代田が余裕でホームイン。


9回2アウト後の振り逃げからの同点劇で勝ち投手の権利を失った後藤光。


やはり不運。




その後延長戦に入ると、両チームとも拙攻。

10回裏西武の攻撃。
先頭の細川がヒットで出塁するも、続く上田さんがエンドラン空振りで細川2塁憤死。

11回表ロッテの攻撃。
1死からサブローがヒットを放ち出塁。ロッテベンチは続く清水将に2ストライクからエンドランのサインを出すも、西武ベンチが完全にこれを読み切ってバッテリーにウエストの指示を出し、三振ゲッツーに。

12回表ロッテの攻撃。
1死から小坂・福浦連続ヒットで1死1・2塁も、喜多が併殺打。


結局引き分けでした。


ちなみにロッテは渡辺俊介が12回完投。
(あのフォームで12回150球投げぬくとは…すばらしい下半身の筋力ですね。)





なお、マジック3のダイエーは日本ハム相手に6−12で敗戦。
「オリックスの気持ちを味わおう」と思ったのかどうか知りませんが、8回に投手陣が被安打5与四死球6で9失点と大炎上。


マジックは3のままで、最短優勝は27日となりました。

って27日はオリックス戦か…。

03/09/23
終了。


ダイエー 2−1 西武

1点ビハインドの最終回、先頭高波がセーフティバント。これが失策を誘い、無死2塁に。続く中島の打球はファーストファールフライ。捕球体制が悪かったのでセカンドランナーがスタートするも、松中の好送球でアウト。
この時期になると、こういった紙一重のプレー、優勝するチームにいい結果が出るんですよね。先日の近鉄戦でのワイルドピッチ(西武がランナーを3塁においている状態でワイルドピッチも、ボールはわずか10cm程度の鉄板にちょうど当たり、捕手の元へ。結局ランナーはタッチアウト。)もそう。優勝できないチームってのはこの時期うまく事が運ばないもんです。


と、まだマジックが消えていない段階で言うのもどうかと思いますが>自分。


ま、ニッカンもわざわざ本文まで太字にして「西武 力尽きる」って書いてますし。



…来期に向けてがんばりましょう。

03/09/20
本日の文章はかなり適当です


西武 2−3 近鉄

立ち上がり、松坂は不安定な投球というよりむしろ球審の不安定なストライクゾーンによるジャッジ。2回表、無死満塁の大ピンチから的山に犠牲フライを打たれ、1点を先制されてしまいます。
しかし、松坂はその1点だけでピンチを脱すると、その後も幾度となくランナーを出すものの要所は抑えて9回1失点と好投。

打線はこの好投に応えたいところでしたが、近鉄バーンがすばらしいピッチング。
なんとか揺さぶろうと、3回裏には1−3から野田がバントの構えをしたり、5回裏チーム初安打で出塁した赤田がリードを大きくとったりしますが、野田のバントの構えはボールがミットに収まった後にやってるわ、赤田は牽制で逆を突かれて牽制死するわいい感じに空回り


これは完封負けか?と思われた9回裏。球数もあってかバーンが降板したところから流れはライオンズに。1死から代打後藤武が四球で出塁すると、続く和田が代走高波の間でランエンドヒットを決めます。これで同点のランナーは3塁に。さらにサヨナラのランナーも1塁ということになります。

ここでバッターはカブレラ。

なんと近鉄のとった策は敬遠。

サヨナラのランナーをセカンドに進めることを覚悟の上での近鉄のこの作戦。
続くバッターは今期急成長の大島。左の小池が出てきましたが西武の野手で残っているのは伊東さん(多分出ません)水田(まだプロ入り無安打)だけ。

これは大島をそのまま…代打水田!?(通算無安打)
指名打者の所に代打で水田を出すなら松坂を入れて打たせたほうがいいんじゃないのか

結果、水田は浅いセンターフライ。微妙なタイミング、というか間に合わなさそうなタイミングでしたが三塁ランナー高波がスタートを切ると、センター大村の送球が逸れてホームイン。完全に結果オーライで同点に。



さて、10回は両チームの投手(豊田さんと小池)が0点に抑え、迎えた11回。

近鉄の先頭はローズ。マウンドには森。

ローズの当たりは後わずかでホームランというツーベース。その後もヒットを浴び、この回2点を勝ち越されてしまいます。(今の森の状態(ストレート・フォークともキレが悪く、コントロールが悪い)でローズに投げさせたら、ストレートを簡単に打たれる事くらい判りそうなもんですが…誰か左を挟むという考えは…。)

それでも粘るライオンズ。その裏1点を返し、尚も1死2塁でカブレラ。

当然敬遠…ですが。


左
抗議の左打席。


作戦的には正しいと思います。近鉄も勝ちにいってるんだから。
でも、左打席のカブレラは打てないんだから、ひょーいとストライク投げとけばいいじゃん、勝ちたいなら。右に変えてきたらそこで敬遠すればいいし、左のまま打ってきたとしてもまともな打球は来ませんって。何がしたいんですか?

なんで?
ローズも「なにしてんだよ」という反応。


ということでカブレラは敬遠。続く水田・赤田が倒れ、後味の悪い敗戦に。





せっかくダイエーも敗れたんですが…。残念。
03/09/18
KazmixWorldは西武応援サイトです。


こんにちは。ニューPCからお届けのかずみくすです。

さて、セリーグは阪神がようやく優勝しました。優勝後、阪神ファンとほざいているただ騒ぎたいだけの馬鹿どもの行動によってケチがついてしまったのは非常に残念ですが、何はともあれ、優勝おめでとうございます。


さて、話を西武に移しまして。

最近のライオンズは大島・赤田・中島といった若手が活躍、さらにカブレラもここ10試合で9本の量産体制。前半戦不調だった松井・小関の1・2番も快打を連発し、そしてまさかの上田さんのお立ち台という阪神の優勝並みに珍しい出来事が起きたりして、打線が非常に活発になってきています。まぁオリックス戦での打撃好調は単に相手投手陣がアレなだけとも考えられますが。

一方投手陣は疲れもあってか不調。ここ8試合連続で5点以上失点しており、さらに磐石と思われていた森慎→豊田さんの継投も、明らかに疲れが見えてきており不安定なものとなっています。ここ最近中継ぎでいい働きをしていた帆足も昨日は最終回に滅多打ちされ、打線とは逆にかなりの不安が残ります。


現在首位ダイエーとは3ゲーム差。残り試合も10(ダイエーは12)と少なく、さらに直接対決も1試合しか残っていないため、非常に厳しい状態です。阪神の選手もダイエーを視察に行っており、ダイエーが優勝確実と思われています。ああムカつく。


さて、今後優勝の鍵を握ってくるのはどの球団なのか、と言われれば、優勝間近の相手、特にマジック1の相手に対してはとんでもない強さを発揮することで有名なロッテでしょう。

残り試合は先ほど書いた通り、西武10・ダイエー12。そのうち西武6試合・ダイエー8試合を9/28までに消化し、両チームともそれ以降に4試合を残す日程となっています。
そしてその4試合のうち、西武は2試合、ダイエーは3試合がロッテ戦。
最後までもつれることになれば、ロッテ戦がポイントになりそうです。



…と書きましたが。

実は9/30以降の日程はこうなっています。


9/30: オリックスvs西武 ロッテvsダイエー
10/1: オリックスvs西武 ロッテvsダイエー
10/2以降(日程未発表)
    ロッテvs西武(2試合)
    ダイエーvsロッテ
    オリックスvsダイエー


ここからは管理人の勝手な予想。

マジック1の相手に対し、比類なき強さを誇るロッテ。
ダイエーがもしマジック1となってロッテと戦ったなら、ロッテが全て勝つとしましょう。 しかし!ダイエーにはオリックス戦が残っているのです!ダイエーvsオリックスというとダイエーがまるで打撃練習かというくらいに打つことが有名。いくら最近打撃好調のオリックスとはいえ、ダイエーが勝ちそうな予感。なんてったってダイエーはYahoo!BBスタジアムでの打率が4割ですから。

この予想が当たるとすると、残り4戦の時点でダイエーがマジック1だとダイエーが優勝しそうです。というか残り2試合でマジック1だとダイエーが優勝ということになってしまいます。

じゃあ残り2試合でダイエーがマジック2だったら?

これはすなわち「西武が残り2試合でマジック1」ということになります。西武が残り2試合マジック1でロッテと対戦するわけですから、ロッテが2連勝でこれまたダイエーが優勝してしまいます。

ということは、西武が優勝するにはそれまでに決めておく必要が出てくるわけで…。しまった、西武の優勝の可能性が結構残ってる、と言いたかったのに、余計厳しく感じるような結果になってしまいました。


…ま、所詮は予想ですから。(だったら書くなよ>自分)



どんな結果になるにせよ、残り10試合、頑張って戦ってほしいと思います。



余談。
かずみくすは福岡県在住。
当然周りにはダイエーファンが多いです。
塾の先生はほとんどダイエーファンです。(ちなみに塾でも西武ファンということを公表してます。)
いやぁ、ダイエーが負けても手放しで喜べないので大変です(笑
03/09/11
関東旅行〜観戦記とか


〜8/31〜
西武 4−0 ロッテ @内野自由席(1塁側)


この日はところざわしてぃのれらしうさん&火炎竜の書の火炎竜さん、お二人と一緒に観戦させていただきました。

この日の西武は12安打4盗塁で4点と拙攻も、後藤光が見事に完封で勝利。


しかし、この拙攻が悪夢の始まりだったとは…。





〜9/5〜
巨人 1−2 広島 @外野席(レフト)


10安打2得点の拙攻を見せられ、イライラの連続。
さらに最終回、1点差にされてなおもピンチ。係員が何度も「レフトスタンドでの巨人の応援はおやめください」と言ったにも関わらず、レフトで大っぴらに応援していた家族連れを見て更にイラつく。マナーは守りましょう。

とりあえず勝利し、イライラも吹っ飛ぶ。

その後、球場外にて鞘師組(仮)のオブジェさんと出会う。



〜9/8〜
西武 2−4 ロッテ @外野席(ライト)


まさか3試合連続で拙攻を見せられるとは…。

ということで14安打2得点の大拙攻。
しかし、2打点を叩き出したのは我らが義人さんで、少しは上機嫌に。

なお、この日はオブジェさんとともに観戦。
この日は残念ながら「SAYASHI 33」のユニフォームではありませんでした。が、「MAEDA 1」のTシャツでした。



明日最後の観戦なので拙攻はもう勘弁と願ったかずみくすでした。





〜9/9〜
西武 13−14 ロッテ @外野席(ライト)




到着直後、スコアボードを見て呆然。

昨日大活躍の義人が居ない!

ってか何故水田!?



初回、1アウトから福浦のセンターライナーを赤田が目測を誤り後逸(記録は2塁打)。さらに細川がお得意のパスボールでランナー3塁となり、堀にエンタイトルツーベースを打たれて1点を先制されてしまいます。許さん足引っ張られまくりです。


2日連続での敗戦は避けたい西武。直後の1回裏にすぐさま反撃。
まずは松井稼頭央が四球で出塁すると、バッター小関の場面ですかさず盗塁。ライトスタンドから見たらどう見てもアウトでしたが、判定はセーフで無死2塁とします。まぁライトスタンドは遠いですからね。家に帰ってビデオで見てもアウトだったのは気のせいでしょう。

この判定にロッテは当然抗議。しかし初回ですから、それほど執拗には…と思ったら山本監督が暴言で退場に。初回から監督が退場になるとは!コレはラッキー!という事で西武側の応援席は沸きあがります。

が、微妙な表情のファンも見受けられました。そう、当然コアな野球ファンは気付いていたのです。監督退場で有利になったのはロッテだと言う事に…。

さて、なんやかんやあったものの無死2塁と得点のチャンス。最近好調の小関がタイムリーツーベースを放ち同点とすると、1死後、カブレラがバックスクリーンヘ2ランを放ちあっという間に逆転します。


ところが直後の2回表、ショートがヒットで出塁すると、続くサブローが一発を放ちあっという間に同点とされてしまうと、里崎がツーベース→渡辺正送りバント→小坂犠牲フライで1点と、流れるような攻撃で勝ち越されてしまいます。


しかし直後の2回裏、細川四球→水田送りバント→松井ヒット→小関犠牲フライで1点という攻撃で西武も負けじとすぐに追いつきます。


が、その直後の3回裏、前のイニング途中から登板の長田があっという間に2死にするものの、リック・ショートのエンタイトルツーベース、サード中島のエラー、そして四球で満塁のピンチを招くと、渡辺正にグランドスラムを浴び、4点を勝ち越されてしまいます。


3回裏は無得点に終わった西武。流れを変えるために4回表から三井をマウンドに上げますが井上純にソロアーチを浴びてしまい点差は5点に。

それでも諦めない西武は、直後の4回裏に松井のソロアーチで1点を奪いまたも4点差としますが、またその直後の5回表、四球でランナーを2人出してしまった後に渡辺正にツーベースを打たれて1点失い5点差にされると、更に1死2・3塁から小坂に「前進守備のセカンド水田のダイビングキャッチだかこけて倒れたんだかわからないグラブの先をかすめるようにしてライト前に転がる2点タイムリーを打たれて7点差にされてしまいます。


そろそろこのあたりで観戦もだるくなってきたのですが、そんな私の目を覚まさせるように西武が直後の5回裏に反撃。1死から大島のヒット、中島のエンタイトルツーベース(この試合3本目のエンタイトル。非常に珍しい…。)でチャンスを掴むと、赤田の2点タイムリーツーベースで5点差に。さらにその後野田が死球で出塁すると、2死から松井が2打席連続ホームランとなる3ランを放ち、2点差まで詰め寄ります。


6回表、潮崎がロッテ打線を三者凡退に仕留め、ようやくこの試合初の無得点に抑えます。
これで流れが変わるか、と思われましたが、西武打線も三者凡退にお付き合い。


もたもたしているうちに流れはロッテに戻りかけたのか、その直後の7回表、里崎のソロでまたも点差を広げられて3点差に。


それでもまたも直後の7回裏。野田がツーベースを放つと、途中出場の浩之が歩いてチャンスを広げた後、稼頭央がタイムリーでまた2点差に。


ところがまたまたその直後、いい加減試合を見るのもだるくなってきた(ついでに書くのもだるくなってきた)8回表、井上純のこの日2本目のソロでまたも3点差。


8回裏・9回表は両チーム無得点に終わり、ついに最終回、9回裏の西武の攻撃。


ロッテのマウンドは守護神小林雅。

赤田・野田があっという間に凡退で2アウト。
(そういえば応援団の音頭を執る人が野田と細川を間違えた気が。)


しかし、ここから驚異的な粘りを見せるライオンズ。


浩之・稼頭央が連続でヒットを放つと、小関がタイムリーを放ち2点差。さらにこの日はここまで全くいいところの無かった和田にもタイムリーが飛び出し、ついに1点差に。


なおも続くチャンス。


しかも打者はカブレラ。


高まる期待。


打った!



…高く上がった浅いライトフライでゲームセット。



結局13−14と、1点届きませんでした。


…いや、確かに昨日「拙攻はもう勘弁」って願ったけどさ。確かに17安打13点は拙攻じゃ無いけどさ。確かに願いはかなったけどさ。


馬鹿試合見せてんじゃねぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!





そういや、ここまで「直後」って単語を書いたレビュー、過去には無い気がします。ノーガードの打ち合いって事が良くわかりますな。





謝辞(?)


>れらしうさん
サイトでの印象の通り、巧みな話力と豊富な語彙力、そして幅広い知識をお持ちで、話をしていて非常に楽しかった&ためになりました。待ち合わせ場所の決定から西武ドームへの案内と、大変お世話になりました。さらにその上チケットまで頂き(!)、どうもありがとうございました!!
そうそう、狭山茶の売り子さんの格好がちょっと気に入ったんですけど…(だからどうした)

>火炎竜さん
純粋無垢な少年で、私お得意のエロトークが出せなかったのが残念最初どうしようかと思いました(何故だ)。
しかし、折角カッコイイのにあの方向へと進んでいるのが悔やまれます高校が男子校というのが悔やまれますね(意味不明)。

>オブジェさん
巨人3タテを1試合も見れなかった上に、観戦した8日の試合も微妙な試合で…。それにしても、西武の応援もほとんどご存知だったのには驚きました。
次は由宇か雁の巣あたりで会いましょう!(ぇ


以上、今回の関東旅行の試合関係のまとめでした。
















Readme!